2017年08月10日

服を買うのは好きじゃない、その理由

[思うこと、など]
昨日今日と、いっぱい記事を書いたついでに…

洋服難民歴がたいへん長い私ですが、この数年間はユニクロの服でなんとかやり過ごしました。

ユニクロには、全商品リサイクル活動のためのリサイクルボックスが店頭に置いてあります。使ったのは昨年がはじめてでしたが、私はもともと服のほとんどをユニクロで買っていたので、身辺の片付けの際に着なくなった服のほとんどをここに持ってくることができて、ああ、いいなー、と思ったのです。

今まではよれよれになるまで着ていたTシャツや何かだけど、これからはシーズンごとに3枚位服を買って、シーズンが終わったらここに持ってくればいいんだ、と思い付き。古くくたびれた去年の服を着続けなくていいし、来年までしまっておく場所もいらないし。なにより、服を捨てるのはちょっと胸が痛んだりするので、捨てなくて済むのはとてもありがたいです。

自分の服を縫いはじめてもいるけど、すべてをまかなうのは無理だと思うので、これからもユニクロにお世話になります。


さて、表題の件。
私は服を買うのが嫌いです。若い頃は好きでしたが。

体型がダメになり、雰囲気もダメになり、何を着たらいいのかわからなくなったあたりから、買い物が楽しくなくなりました。本当に。ダメだなーと思いました。

でももうひとつ理由があって、(若い頃は気にならなかったのですが)服が私の体の上におさまってくれなくて気持ちが悪いのです。
特に夏の服はゆとりが多いので服が体の上で動いてしまって、後ろに行ってしまった衿をしょっちゅう前に引っ張ったり、肩をつまんで直したりします。Tシャツを着ていても肩のあたりの布がつかえる感じで、なんだか常に気持ちの悪い思いをしている気がします。

買ってきた服はどれも同じように落ち着かないし似合わない。それなら最低限の数だけ持っていればいい。とくに着てみたい服もないし、余分に買うのは勿体無いだけ。

こんななので、既製服は適当に少し買っとけばいいと思い、安くてデザインも着やすいユニクロを愛用することになったわけです。
本当に毎日着てますユニクロ。


なので…私が服を縫おうとする理由は、体に合った服を着たいという、それのみ!なのです。
ちょっとした補正でいけそうなので本当に嬉しいです。

特にファッションに興味があるわけでもないし、縫うことそのものが大好きなわけでもないです。服をいっぱい持つのなんて勿体無いし面倒くさいと思うような人間ですが(あ、だから服買うの嫌いなのか…)、着ていて心地よい服を揃えて生活したいとは思います。

片付けて少ない物で暮らしたいと思うようになってからはとくに、その少ないものは「私の好きなもの」であってほしいという気持ちが強くなり、服作りも本当にやり始めなくてはいけないと感じたのです。
いつまでも原型と遊んでいるだけではなんにもならないのです。

でもその原型補正もそろそろオッケーな感じだし、頑張ろうと思います。
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posted by hisako at 03:56 | Comment(0) | 思うこと、など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|

2017年08月10日

母の原型と、ニットソーイング服

[母の服]
ちょっと時間が戻ってしまうのだけど、昨年11月27日の記事(原型作り、文化式以外を試す)までの間のことを。

まだ文化式の原型を何とかして母の服を作ろうとしていて、バストラインから上を13号、下を19号にしてみたら服として駄目な感じになったと書いたやつ。
これです。裁断風景。

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身頃の脇で長さをかせごうとしているので、出来上がった服は脇の布がただ余って機能しないという変な服になりました。
出来上がったのでいちおう実家に置いてはきたものの、数日後に持ち帰ってきて今うちのタンスにしまいこんであります。着てほしくない…^^;

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形も変なんだけど、そもそも布選びが間違っていた気がする。これって若い人のワンピースとかそっち方面のほうが、、
このデザインの服だと作業着みたいになっちゃう。似合ってなかったです。


で、原型づくりに困った末、『パターンメーキングの基礎』という本を購入しました。(右サイドバーでも紹介してます)

おかげで困っていたことはほぼ解決し、母の原型もなんとかできました。袖ぐりの前側から降りる線(重心線というそうです)を切り開いて裾寸法を確保する感じです。アームホール長さが増えることはありません。身頃の脇を延ばした青いブラウスと比べると、体の前方にたくさん布があるので服としていい感じです。

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さてさっそくブラウスを…と思ったのですが、普段着のTシャツや秋冬のニットのほうが必要度が高いのでそっちを先に縫うことにしました。

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Tシャツの裁断風景、身頃だけですが。原型からニットの型紙を作るなんて、どうすればいいのか??なので適当にやってみました…
生地がナナメってるのは気にしないでください・・・

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仕上がりを着てもらったらえりぐりがあきすぎていたので、布を足しました。まあ、部屋着なので…

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そして、裾幅もちょっと広すぎたので脇を縫って詰めました。

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詰めたあと。のはず。?
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で、この作業を忘れないうちに、暖かそうなニット地を買って、2着縫いました。丈がちょっと短い、という感想でしたが、冬の間じゅう着てくれました。

1着目。
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秋の日差しが。
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衿布がてろーんとなってしまうのの対処の仕方がわからない。伸ばし気味で縫えばいいのか??
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2着目。色をとても気に入ってくれました。
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ロックで断ち端を始末したあと、直線ミシンで裾を縫いました。

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着用。
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ニットは初挑戦だったこれらですが、ブラウスなんかより工程が少なくてすぐに仕上がる感じがします。
昔は「布が伸びる」というのが怖くてとても縫えないと思ったけれど、伸びるということは縫いやすくもあると今回感じました。

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ここまでに使った製図用紙たち…。布よりいっぱい紙を使っている気がする。

うちは床に製図用紙広げてやるので、いずれ腰と膝を傷めそうです。作業台ほしいけど置く場所ないし。(T_T)
パソコンで製図できれば負担がかなり減るのだけど、と考えております…
posted by hisako at 02:04 | Comment(0) | 母の服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|

2017年08月09日

小遣い用の財布

[服以外のもの]
家計用の財布はあるけど、自分用の財布はなくて不便だったので(何年間も不便だった…)やっと自分用のを作りました。この日は朝ズボン縫って、午後は出かけて、夕方から財布作ってと忙しくしてしまいました…

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残り布で。
接着芯も細かい端切れをパズルしました。そんな扱いでいいのか、、

小物はすぐに出来上がるけど、服に比べると達成感が少ない。むー

そして、なんだか使いにくそうな気がします。コンパクトなやつをと思ったのだけど、やっぱりお札の長さくらいあって、ファスナーが直線でチャッと開けられると出し入れに時間がかからない。
写真は開けたところ。中の布は小銭ポケット。小さいので小銭ジャラジャラできない。私の性格に合わないかも。^^;
いちおうですが、中身は千円札4枚と五千円札。全部一万円札だったらいいのにな(笑

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とりあえずはお財布を別にできたので良しとして、いずれ作り直そうと思います。寝不足。
タグ:財布
posted by hisako at 16:35 | Comment(0) | 服以外のもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|

2017年08月09日

自分の夏服(原型の具合を見るを兼ねる)

[自分の服]
母のズボンとともに、自分の服も縫っていました。

原型を引いて補正して不要の布で組み立てて着て具合を見るということをしていたのだけど、不要の布でとりあえず組み立ててみる過程(昨年からもう3回以上やっとる…)が面倒くさくなってきたので、買ってあったプリント布で最低限の始末で作ってみた。うまくいけば夏の部屋着にできる。で・・・

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1着目。問題がかなりある。
文化式で引いた原型に加えていた補正を、「パターンメーキングの基礎」にある方法(何式と呼ぼうか…)で原型を引くときに、横着をしてはじめの基準線に組み込んでしまったのでおかしなことになっている。

補正はまず普通に原型を引いてから、その後に切り開くなり上に移動するなりすればいいので、はじめから基準線に組み込んでしまうとと非常におかしなことになって結局やり直しになるということを身をもって知った。^^;うー。

文化式のときに、背丈を1cmほど長くして後ろ身頃のバストラインから上を1cmほど切り開いていたので(猫背対策)、今回製図を引くときに後ろ肩丈を1cm長くして基準線を引いて、肩も肩先とカマ底を1cmずつ上げて(イカリ肩対策)、でも肩丈の基準点は上げる前のカマ底からという、おかしな基準線を引いて製図を始めた。(今こうして書いてると、変なことしたなぁと思うけど、そのときは変だとは微塵も思ってないのだ)

そしたら胸ダーツが尋常じゃない量になって、これはおかしいよね・・・と思いながらもそのまま進め、どうしておかしくなっているのかわからなかったから直しようがなく、不要の生地で縫ってみたら前中心が外に逃げるのでそれを直すために前中心を短くしたりと、もう、変に変を重ねてしまっているのです。
後でわかったけど、「普通に製図 → 補正」と順番にやれば問題はなかったみたいです。

次の写真が2着目。
ごく普通に計算式で出てきた数値などで(後ろ丈が必要なことだけはわかっていたので1.2cm長くして、肩幅は計算値が合ってなかったので実寸、後ろ首丈も合ってない感じだったので文化の計算式を使った)製図をしたのち、肩先とカマ底を1cmずつ上に移動。イカリ肩補正ってアームホールごとそっくり上に移動するイメージかなと思った。
アームホールの寸法自体はそのままなのだけど、それでオッケーだったみたい。猫背ぎみ程度でアームホールまで開く必要はないのね。

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生地のせいもあるかもしれないけど、変なしわもないし、服として普通に見えます。これ、部屋着にしてますが、とてもラクです。
原型完成ってことで。ヤター!

3着目。気を良くして、ノースリーブのブラウスっぽくしてもう1枚作ろうと、カマ底を2cm上げて、肩を1cm詰めてみました。うまくできたら着て出かけようかと思ったけど、、

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うーん
着てみて思うのは、襟ぐりもカットすればよかったなー^^;と。
生地のせいか仕立て方のせいか、さっきのと型紙は同じはずなのに首がきつい。前と後ろのつながりをなだらかにするところで内側に入りすぎたかも。縫いの経験がまだまだ不足。でカマ底は2cmまで上げなくてもいい感じだし、肩はもう少し詰めてもいい感じ。後ろ姿を見てみたら背中がすっぽり覆われて見えて暑そう、、
着て出かけるのはやめました。再挑戦しよう。

で、どうせ試しだからとあちこち手を抜いているのを晒します(笑
まず1着目と2着目、断ち端の始末をしていない。3着目はあわよくば着て出かけようと思っていたのでロックかけました。

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それからボタンホール、ミシンが直線縫いしかできないので手でやるのですが、してません。まわりをぐるっとミシン掛けして終わりにしてます。着続けるならきちんと作らないとボロボロになっちゃうよね。うん。
それと、これだけだと指先でボタン穴を探すのが難しい。これは気づかなかったです。

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型紙を直したら今度は白無地で何着か縫おうと思います。ノースリーブなんて着たことなかったのだけど、今年は暑すぎる。。。
posted by hisako at 16:08 | Comment(0) | 自分の服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|

2017年08月09日

母の家用ズボン

[母の服]
母のズボンのサイズは5Lで、近くのスーパーでは外出用はかろうじて市販品が手に入る。でも部屋着的なものは3Lまでしか置いていない。下着も3Lまで。下着は伸びるからまあいいのかもしれないけど、部屋用ズボンはやはりサイズを合わせて縫ったほうが良かろう、ってことで。

写真は外出用のズボン。参考にするために一本買って持っている^^;
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昨年「前かがみの方へのパンツ」を作ったことがある。後ろ丈がとても長くて形もカーブしていて立体的で、でも母にはそこまで必要ない感じだったので、やはり普通っぽいズボンにしようと新しい型紙を作りかけていた。それを使いつつ、5Lのズボンも参考にしつつ、そして出来る限り短時間で縫えるように型紙を作り、3本縫った。

型紙は1枚。前パンツと後ろパンツの脇をつなげて1枚にした。これを中表にしてまたぐりを縫ったあと、股下を縫ってゴム入れて終わり。ゴムは2本同時に通したらとてもラクだった。(参考:【おさいほう】ゴムパンツ(長ズボン)の作りかたのウエストゴムの入れ方動画)

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布は以前からあったのを1枚と、新たにプリントを2枚買った。家用だし、柄物のほうが気分も楽しくなるだろうと思ってのこと。写真手前の花柄を気に入ってくれたらしい。ただ、履いてみたら前股上が足りない感じだったので、次回用に型紙を直した。(なぜ25cmを採用したのか…5Lのズボンは30cmあるのでそっちにならえばよかった)
ちなみにゴムの長さは84cm。これは5Lにならった。

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私はつい型紙に色々書きつけてしまう。ノートに書くと後で探せなくなるので…といいつつ日記みたいなことまで書いてるときがある^^;

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そして昨日縫ったもの。生地は花柄のの色違い。股上が足りてるといいのだけど。

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ゴム入れ前のを夫が見て「でっけえなー…」と感想を述べていた。ハハ。
posted by hisako at 13:58 | Comment(0) | 母の服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|